Inseparable Dialogue

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特殊な素材による光の屈折率の応用と浮力の計算により、ケース内で時計を浮遊させる。
箱の外部のセンサーと内部の時計を通信させ、鑑賞者と作品の距離によって時計の針の動きが変化させる。
芸術作品を「視る」という当たり前の行為を意識的に歪めることで、非日常性を高めた。

過去作のLandscapeは非日常な空間を作り出すために、ガラスケースという境界で空間を限定することでこの現象を可能にした。
この作品は、その境界を超えるための試みである。